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2015年10月現在 |
システム1 | これは自作真空管パワーアンプを中心としたシステム。CDプレーヤー、アナログプレーヤーをプリアンプに繋ぎ、自作パワーアンプ数台をセレクターで切り替えている。スピーカーも同じセレクターで切り替えている。 |
アナログプレーヤー | Thorens TD124 |
SP盤を聞きたくて導入した。アームはSME3010でカートリッジはOrtofon SPUのMONO。このプレーヤーには16 2/3回転もある。この回転数のレコードは見たことがないが・・ |
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プリアンプ | マッキントッシュ McIntosh C22(R) |
Thorensアナログプレーヤー専用のプリアンプ。本器のフォノイコライザーを使用している。電圧は100V仕様。 |
昇圧トランス |
GTサウンド |
TD124のMCカートリッジ用の昇圧トランス。 GTサウンド製で、重さは何と8kg! |
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スライダック |
SRV-5 |
マッキントッシュC-22オリジナル専用スライダック。 本機で117Vに昇圧して使用。 出力電圧計があるので便利。 |
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アナログプレーヤー |
EMT |
専用サスペンション930-900に930本体を載せている。イコライザーは155st、カートリッジはTSD15。特注でツインアームボードと上部を覆うダストカバーを製作。ツインアーム用ボードにはOrtofon RS309Dをマウント。カートリッジもオルトフォン。音はさることながら、使い勝手の良さに脱帽。 |
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プリアンプ |
マッキントッシュ |
EMTのアナログプレーヤー専用プリアンプ。EMTツインアームのオルトフォンカートリッジはこのプリのフォノイコライザーを使用している。直輸入品のため117Vに昇圧して使用。 |
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昇圧トランス | ウエスギ UESUGI MCT−1 |
季刊誌「管球王国」に掲載された、UESUGIの昇圧トランスキットを購入し自作した。MCの昇圧のみならず、MMの負荷抵抗値を24KΩと47kΩに切り替えられる。本器はオルトフォンの昇圧ように使用。 キット製作情報 |
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SACDプレーヤー |
Marantz |
同じマランツのSACDプレーヤーUD7007を手放し本機に入れ替えた。UD7007のデジタル出力は同軸ケーブルのみで光出力が無かった。時々、録音するMDは光入力以外は自動的にトラックの切り替えができず、全曲が一繋がりになってしまう。このため、光出力有りの本機に入れ替えた。 | |
カートリッジ |
カートリッジキーパー |
カートリッジは20数本所有している。大半はMC型である。 カートリッジは24本収容可能な専用キーパーに、特注のダストカバーを載せて保管している。 |
セレクター | テクニクス Technics Model 102 |
アンプ5台、スピーカー10セット、Phonoを5台切り替えられる業務用セレクター。自作アンプの切り替え試聴に重宝している。 | |
パワーアンプ | 自作パワーアンプ UY807 プッシュプル 他 アンプ群は自作パワーアンプを参照ください。 |
我家のパワーアンプは14台で、全て真空管式となった。内、自作は9台である。 |
スピーカーシステム | ||||
TANNOY GRF Memory | Dynaco | 自作フルレンジ Fostex FX120 |
JBL TZ−1 | JBL 4312M |
システム2 | 真空管パワーアンプで組んだ3Wayのマルチアンプシステム。当初入力はCDPをダイレクト接続していたが現在はDCラインアンプを経由して接続。クロスは500Hzと7kHz。スコーカーの2441の能率が高いため、DCラインアンプのヴォリュームで20dBの差を調整している。いいバランスの音になってきた。 |
インプットセレクター | UESUGI model A-1 |
マルチアンプシステムの入力として、CDとアナログを切り替えるためのセレクターであるが、トランス他を内臓しており、CDからのコモンモードノイズなどを除去する働きもある。本機を通すと音がクリヤーになる感じがする。 |
SACDプレーヤー | ESOTERIC K−03 |
マークレヴィンソン初のSACDプレーヤー、bT12を手放して本機を導入。K-01が欲しかったが価格的に折り合わず諦める。レヴィンソンの音とは又違って、ストレートな音。何の加工もしていない感じの音。同社のクロックジェネレーターと組み合わせるともっと良い音がするらしいが、これでも十分いい音がする。満足だ。 | |
チャンネルデバイダー | アキュフェーズ Accuphase DF-45 |
マルチアンプシステムの要! ユニット位置調整用のディレイが設定できたり機能が豊富で、しかもデジタルのため使い易い。これ1台で4chまで可能。4Wayにするか! | |
ラインアンプ (ツイーター用) |
自作(カソードフォロワー式) | マルチアンプで使うアンプ全て真空管式にしようと、中国製のラインアンプを使用したがノイズ(真空管)がひどくて諦め自作した。残留ノイズは0.04mVである。 | |
ラインアンプ (スコーカー用) |
ウエスギ JuniorU |
マルチアンプのスコーカー用のラインアンプ。さすがUESUGIだけのことはある。能率111dBのホーンスピーカーから一切ノイズが聞こえない。 | |
パワーアンプ | マッキントッシュ McIntosh MC275(R) × 3 第U世代機 |
マッキンのトランジスター式パワーアンプからこの真空管式に替え、見違えるほど音が良くなった。DF-45で追いつめた結果ではある。音圧の差調整はラインアンプで行っている。定位も良くなった。泥沼にはまってしまうマルチアンプだが、「決まったか」と言った感じである。今一番気に入っている音だ。 | |
スピーカー | トゥイーター Technics EAS-9HH42 スコーカー JBL 2395 + 2441 ウーファー HP3825 + 2235H ×2 |
真空管式パワーアンプにして、2395を導入して、音が変った! 最初はツイータがJBL2405Hで、全てJBLで統一していたが、2405の音が存在感が強くて気に入らなくなり、今のテクニクスに替え、バランスが良くなった気がしている。ウーファーをダブルに変更。エンクロージャーはヒノ・オーディオ製。 |
システム3 | 大型スクリーンで映画や録画したものを観るためのAVシステム。最近、ブルーレイプレーヤーを購入し、プロジェクターも入れ替えた。画質が俄然良くなり、3Dにも対応でるようになった。 |
BD(ブルーレイ)プレーヤー | パイオニア PIONEER BDP-LX54 |
ブルーレイディスクの映画が見たくて、再生専用のプレーヤーを購入。DVDと違いブルーレイディスクはロスレスだけあって画質が綺麗だ。 |
DVD/LDプレーヤー |
パイオニア |
DVDとLDのコンパチブルプレーヤー。今となってはLDPは無用の長物となってしまったが、昔のLDを観る時のために保管している。 | |
AVアンプ |
ヤマハ |
ヤマハのAVアンプを買い換えた。最近のAVアンプはHDMIケーブル一つで映像と音声が伝送でき便利。パワーアンプの出力は140W。困るのは外部用AC端子が無いことだ。 | |
スピーカー |
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フロント スピーカー JBL L88Plus |
センター スピーカー YAMAHA |
リヤピーカー |
サブウーハー ONKYO SKW−205 |
プロジェクター |
ビクター |
長年使ったソニーのプロジェクターをビクターの3D対応のものに入れ替えた。画像はHDMIケーブル1本で良く、便利になった。液晶式プロジェクターはこれで4台目となる。ちなみにメガネはPK-AG1。 | |
スクリーン |
スチュワート MARIB UM100
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スクリーンはスクリーンボックス内に収めている。ボックス内には電動式用に電源コンセントも付けているが、電動式は100万円近くもして手が出せなかった。100インチの手動式を購入。コンセントは使わずじまい、である。 |
システム4 |
PCオーディオを目的としたシステムです。アンプやスピーカーは他のシステムと共用。(2013.12) |
PC | Fujitsu | 富士通のノートパソコン。インターネット接続(無線)。 OSはWindows 7 HDDにPCMとDSDの音源を格納。 TEACのUD-501再生ソフトとドライバーをインストールしている。TEACのUD-501とはUSBケーブル(A端子⇔B端子) |
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USB DAC | TEAC UD-501 |
DSD:2.8MHz/5.6MHzファイルの再生が可能(USB経由) PCM:32bit/384kHz,24bit/192kHz,24bit/96kHzファイルの再生が可能。入力はUSB、光、同軸。 |
休止中 |
ティアック カセットテープデッキ TEAC V−6030S |
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サンオーディオ プリメインアンプ SV−EL34SE と セレクター Pioneer U−24 |
ビクター VTR HR−X7 |
以前の機器 |
ラインアンプ |
フォノイコライザー SENTEC EQ11 フォノイコ内臓のマッキントッシュC-22を導入したため処分。 |
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SACDプレーヤー マランツ SA−14 ネットワークオーディオ対応SACDプレーヤー導入のため処分。 |
アナログプレーヤー オペラオーディオ LP2.0MKU EMT930-st導入でスペースが無くなり処分。 |
マッキントッシュ SACD/CDプレーヤー McIntosh MCD301 レヴィンソンのSACD購入資金調達のため手放した。 |
マークレヴィンソン CDプレーヤー 39L SACD対応が欲しくて泣く泣く手放す。レヴィンソンの351は手が出なかった。 |
マッキントッシュ |
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マッキントッシュ |
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マッキントッシュ |
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マッキントッシュ |
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マッキントッシュ |
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マッキントッシュ |
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スピーカーは、数え切れないくらい取替えました。右は中でも音色に特徴があり記憶に残っているものです。 |
TAOC FC3000 |
B&W 805S |
ASW GENIUS100 |
トーレンス アナログプレーヤー TD226 プラッターの大きい(高さのある)ものが欲しくて手放した。 |
ワディア CDプレーヤー WADIA23 複数所有のCDプレーヤーを処分 |
トライオード パワーアンプ Model VPX−300MN 真空管アンプ整理のため手放した |
マークレヴィンソン SACDプレーヤー 512 ESOTERICのSACD購入のため手放す。(購入時と同じ価格で売れたことに驚き) |
マランツ SACDプレーヤー UD-7007 若干のグレードアップのため手放した。 |
マッキントッシュ
プリアンプ McIntosh C40 石アンプから決別のため手放した |
オーディオルーム フロント スピーカー部
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2018年10月
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2019年10月
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2020年11月
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2022年11月 | ||
2023年3月 | ||
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